攻撃では初回から攻撃がかみ合い、大石選手#16の本塁打など3回までに4点を取り、流れを作ることが出来ました。しかし、中盤以降は、相手投手を打ち崩すことが出来ず、守備でもミスから失点しまい、逆転され4-9の敗退です。